遺物展示室

正明寺城之前遺跡出土漆器皿

遺跡  正明寺城之前遺跡 
場所  岐阜市下土居字正明寺
時代  戦国時代
大きさ  口径8cm・高さ3cm
解説 屋敷地の境に造られる溝(区画溝)から出土しました。本体はトチノキを使用して製作された小皿で、表面に黒漆(うるし)が塗られています。その上に赤漆で扇子が描かれています。