しなものの うごき
河渡の わたし
鏡島と 合渡の
あいだに 「わたし」が
ありました。むかしは、
はしが なかったので、
人や にもつを ふねで
むこうぎしへ わたし
ました。
左の ような 「河渡
の わたし」の えが
のこっています。